安全なドッグフードの選び方~決定版~

犬の手作り食のデメリット


最近、市販のドッグフードの替わりに、手作り食を作る方が増えてきました。
「大好きなワンちゃんを喜ばせたい!」という一心から、市販のドッグフードには何が入っているかわからない不安感から、アレルギーなど持病があるからなど理由はいくつかあると思います。

 

でも、安易に手作り食に切り替えるのはちょっと危険です。
中途半端な知識で手作り食を始めると、逆にワンちゃんの健康を損なう場合もあります。
まずは、ドッグフードと手作り食のそれぞれのメリット、デメリットを理解した上で、手作り食に切り替えましょう。

 

ドッグフードと手作り食のそれぞれのメリット、デメリットをまとめてみました。
 
手作り食の主なデメリットは、次の2点です。

毎日、調理時間がかかる

毎日毎日、手作りごはんのメニューを考え、調理しなければならないので、途中であきらめてしまい、ドッグフードに戻したけれど、ドッグフードを食べてくれないで、苦労した飼い主さんも結構います。
また、手作りごはんを始めた頃は時間があったのに、途中で何かと忙しくなって、止めた人もいます。
でも、これは飼い主さんのやる気次第なので、作り続ける自信があれば、大丈夫です。

 

栄養・カロリの管理が難しい

「総合栄養食」であるドッグフードは、あらかじめ必要な栄養素がバランスよく配合されていますが、手作り食の場合は、どうしても栄養が偏りがちになります。また、成長に応じて、栄養の微妙な調整が必要なので、栄養士でない限り、栄養バランスを取ることは至難の業です。

 

だから、「栄養バランスが取れている手作り食を与え続けことができるのか」ということを自問自答した上で、手作り食への切り替えを判断をしてください。

 

でも、これらのデメリットを考えた場合、市販のドッグフードがメインで、ごほうびやおやつ程度に手作り食を与えた方が良いと思います。

犬の手作り食のデメリット関連ページ

犬を長生きさせる4つのポイント
愛犬を長生きさせる4つのポイントは、「長生きのために最重要な食生活」、「適度な運動」、「意外と大事な環境」、「ケガや病気の早期発見」です。
犬に必要な栄養は人とは違う
犬に必要な栄養は人間とはまったく違います。たとえば、人間が主食としている炭水化物は犬にとっては分解を苦手としているため、 摂取する必要がないともいわれています。
犬にはおやつは不要
人以外の動物は、お腹がすいたら必要な食物を食べるだけです。ところが、犬は人に飼われるようになり、必要以上におやつを食べています。「おやつ」をやり過ぎるといろいろ障害が出ています。
犬の病気も早期発見が第一
病気は早期発見が第一です。犬が病気になったとき、何らかのサインを出します。このような病気のサインを察知してあげることは飼い主の務めです。
犬が食べてはいけない食物
人の食べ物でありながら、犬にとっては好ましくない食べ物があります。結構こんなものがというものもあるので、注意してください。
結構多い犬の異物誤飲
犬が本来食べる物でない物を間違って食べてしまう異物誤飲は結構多い。 運悪く命を落とすこともあるので、注意が必要です。
これで犬の気持ちがわかる?
愛犬の首輪に装着すると、24時間自動で「歩数」「震え」「(周囲の)温度変化」が測定できる犬用初の歩数計「わんダント」がネット口コミで人気です。
マイクロチップのすすめ
犬にマイクロチップを埋め込むことが一般化してきています。愛犬が行方不明になっても、マイクロチップによって、飼い主のもとへ返せる可能性がぐっと上がります。
犬に与える水はコレ!
犬にはどんな水を与えれば良いのでしょうか?水道水とミネラルウォーターとを比較しました。
予防接種は毎年必要?
体重測定は健康管理の基本
体重測定は健康管理の基本です。体重を定期的に量り、体重に変化があれば、病気のサインの可能性があるので、病気の早期発見につながります。
うんちは体調のバロメーター
うんちは体調のバロメーターです。うんちは、8つのチェックポイントを確認することが大切です。
フードを食べない時には
フードを食べない時には、おやつなどの人間の食べ物を与えていたり、トッピングしたりが原因であることが多い。 それを断ち切るのは、根気よく、心を鬼にする必要があります。
犬のアレルギー(入門編)
人間だけでなく、犬もアレルギーになります。アレルギーの原因は様々です。犬の場合、人間と少し違ったところに症状が出ます。
膝蓋骨脱臼(パテラ)や骨折を予防する方法
犬の「脱臼(パテラ)」や「骨折」の大半がツルツルすべる「フローリング」が原因です。毎日の手間がかからず、フローリングの床を滑りにくくする最善の方法をご紹介します。