安全なドッグフードの選び方~決定版~

愛犬を長生きさせる方法記事一覧

あなたの愛犬を出来るだけ長生きさせたいですよね。そのためには、ポイントが4つあります。 1.長生きのために最重要な食生活 2.適度な運動 3.意外と大事な環境 4.ケガや病気の早期発見長生きのために最重要な食生活長生きのために最重要なことは、このサイトのメインテーマである食生活です。愛犬のために、より安全で安心できるドッグフードを食べさせたい。でも、ドッグフードの種類が多すぎて、どのメーカーのどの...

犬に必要な栄養素は、人間とはまったく異なります。たとえば、体重5キロ前後の小型犬の場合、一日必要な塩分はわずか1グラム前後ですが、人間は12~13グラム前後なので、桁違いに多い量です。これは犬がほとんど汗をかかないためだとされています。人間にとっては欠かせないビタミンCも犬ではあまり必要としません。犬の場合は1kg体重の当たり40mgのビタミンCが体内で合成されると言われ、自分でビタミンCを作り出...

本来、「おやつ」という概念は、人以外にはありません。人以外の動物は、お腹がすいたら必要な食物を食べるだけです。ところが、犬は人に飼われるようになり、必要以上におやつを食べています。飼い主が犬におやつをあげる理由は、次の2つだと思います。①おやつを留守番やしつけなどのごほうびとして与えている②おやつを欲しがり、かわいいので、ついあげてしまう「おやつ」をやり過ぎるといろいろ障害が出ています。1.主食を...

病気は早期発見が第一です。犬が病気になったとき、何らかのサインを出します。「元気がない」「毛ヅヤが悪い」「下痢をする」など健康な時に比べると、何か変化に気付くはずです。このような病気のサインを察知してあげることは飼い主の務めです。具体的にどんな病気サインのチェックポイントを紹介します。目 眼球の色やキズ、目ヤニの量、まぶたがちゃんと開いいるか、 左右を比べ、どちらかが出ていないか確認します。耳 耳...

人の食べ物でありながら、犬にとっては好ましくない食べ物があります。結構こんなものがというものもあるので、注意してください。ネギ類(タマネギ、ネギ、ニンニク、ニラ)タマネギ、ネギ、ニンニク、ニラ等のネギ類は、「アリルプロピルジスルフィド」という成分が含まれています。人には問題ないですが、犬がアリルプロピルジスルフィドを含んだ食物を食べると、赤血球が破壊されてしまいます。食べてから2日ぐらいで発症し、...

「異物誤飲」は、本来食べる物でない物を間違って食べてしまうことを指します。これによって、病院に運ばれることも結構多いそうです。消化できるものであれば、一時的にお腹をこわす程度ですみますが、人間には無害でも犬には有害な食品がたくさんあります。また、人間の薬は、成分的に問題なくても、量が問題になります。たとえば、成人の体重が60kgで、犬の体重が6kgとすると、それだけで人間の10倍の用量になり、場合...

犬の飼い主であれば、愛犬が   急にほえる   元気がなく、動かなくなる   いつもと様子が違う   突然、ご飯を食べなくなるなど、「ストレスがたまっているのでは?」、「どこか病気では?」と不安になった経験はないでしょうか。でも、犬は言葉をしゃべらないので、犬の気持ちや体の状態を知ることはできません。そこで、富士通の「わんダント」の登場です。わんダントは犬用初の歩数計で、ストレスサインを見逃さない...

最近、日本でも犬にマイクロチップを埋め込むことが一般化してきています。どうしてマイクロチップを埋め込むの?もし迷子や地震などの災害、盗難や事故などによって、飼い主と離ればなれになっても、犬に埋め込まれたマイクロチップの番号を専用の読取機(リーダー)で読み取り、データベースに登録された情報と照合することで、飼い主を特定できる仕組みになっています。読取機(リーダー)は、全国の動物保護センターや保健所、...

犬にはどんな水を与えれば良いのでしょうか?まず、水道水とミネラルウォーターを比べてみましょう。水道水とミネラルウォーターとを比較すると...水道水は浄水場で作られ、国が定めた安全基準をクリアしたものだけが水道管を通って各家庭まで届いています。この安全基準は、「水道法」という法律で決められていて、50項目について、それぞれ基準値以下でなければいけません。一方、ミネラルウォーターは、「食品衛生法」で1...

ワクチンとは?病原体が侵入してきた時、体内で敵である病原体の侵入を感知して、まず「先兵部隊」が出陣します。弱い病原体の場合、これでやっつけられますが、強力な病原体の場合、さらなる応戦が必要です。そこで、「特殊部隊」の登場です。「特殊部隊」は、特定の病原体を攻撃できるよう訓練された専門部隊です。しかも、記憶力抜群なので過去の侵入履歴を覚えていて、2度目にその病原体が侵入した時には、病原体が増殖する前...

愛犬の健康管理を行う上で最も重要なこと。それは愛犬の体重を定期的に量ることです。太り過ぎは万病の元です。これは人間とまったく同じです。太り過ぎると、膝や腰などに長期の負担がかかって、痛みを生じるようになります。また、高脂血症、高血圧、動脈硬化、糖尿病のリスクも高まります。結果的に、長生きできなくなってしまいます。逆に、妙にやせてきた場合、がんや何らかの病気にかかっている可能性もあります。いずれにし...

うんちによって、体調チェックすることは、単に「うんちが出た、出ない」だけでなく、次の8つのチェックポイントを確認することが大切です。それは、色、硬さ、回数、時間、量、形、匂い、表面の状態です。8つのチェックポイントと考えられる可能性を下の表にまとめました。チェックポイント考えられる原因、正常な状態色色が薄い下痢気味で水分が多いと、引き伸ばされて便の色が薄く見える。色が茶色い食べ物の変化が原因である...

愛犬がドッグフードを食べないで悩んでいた知人の話です。1歳半のダックス(オス)を飼っています。人間の食べ物には異常なほど飛びついて食べます。おやつもたくさん食べます。人間の食べ物を与えないと吠え続けるので、ついついダメだとわかっていながら、与えてしまいます。ドッグフードはいつでも食べられるように、常に置いておいてありますが、まったく食べません。これではいけないと思い、フードを変えたり、トッピングし...

最近、市販のドッグフードの替わりに、手作り食を作る方が増えてきました。「大好きなワンちゃんを喜ばせたい!」という一心から、市販のドッグフードには何が入っているかわからない不安感から、アレルギーなど持病があるからなど理由はいくつかあると思います。でも、安易に手作り食に切り替えるのはちょっと危険です。中途半端な知識で手作り食を始めると、逆にワンちゃんの健康を損なう場合もあります。まずは、ドッグフードと...

photo by Got It! by Stuart Richards, on Flickr 犬のアレルギーの発生原理、症状、原因などについて、わかりやすく説明する「犬のアレルギー(入門編)」となっています。検査や対策については、「犬のアレルギー(対策編)」で説明します。

活発な犬は、室内外を問わず、よく動き回ります。でも、意外とケガの66%が家の中で起こっています。特に、「脱臼」や「骨折」は、そのほんとんどが家の中で起こっています。家の中でのケガの原因は、ダントツの1位で「フローリング」なのです。ツルツルすべることにより、「脱臼」や「骨折」が起こります。特に、犬の脱臼で一番多いのが、膝蓋骨脱臼(パテラ)です。膝蓋骨脱臼は、いわゆる「膝のお皿」が本来の位置からずれて...