安全なドッグフードの選び方~決定版~

ドッグフードの保存方法

ドッグフードの保存方法は、ドライタイプ、ウエットタイプ、半生タイプでそれぞれ異なります。

 

ドライタイプ

原則として、1ヶ月程度を目処に食べ切れる量のものを購入しましょう。

 

開封後もこの酸化を少しでも防げるように、以下の方法で保存することをおすすめします。

1.ドッグフードをジッパー付の袋(ジップロックなど)に小分けして、乾燥剤を入れる。
2.密封したドッグフードをパッキン付き密閉コンテナに入れ、さらに乾燥剤を入れる。
3.温度差がなく(20℃以下)、涼しく、乾燥した直射日光が当たらない冷暗所で保存する。

フードをジッパー付袋に入れ、さらに密閉コンテナに入れるという二重の保存で酸化を最小限に食い止めます。
ちょっと面倒で、ここまでやらなくてもと思われますが、
ドッグフードにとって、化学添加物などより、酸化の方がはるかに、
犬の体にダメージを与えるから万全を期します。

 

なお、よく冷蔵庫で保管されている方がいますが、ドライタイプのフードでは出し入れの際に結露ができ、カビが発生する原因になるため、厳禁です。

 

ウエットタイプ

レトルトフードや缶詰などのウェットタイプのフードについては、開封後は別の密封できる容器に移しかえて冷蔵庫で保管して下さい。
でも、いくら冷蔵庫でも長持ちはしませんので気をつけて下さい。
また、ドライフードに比べて出しっぱなしにした時、腐敗・酸化がとても速く進みます。
出しっぱなしは長くて30分前後を目安した方が良いと思います。

 

半生タイプ

ソフトドライフード、セミモイストフードと呼ばれる半生タイプの場合、25~35%程度の水分を含んでいるので腐敗しやすく、カビが生えやすいです。
開封後は、タッパーウェアなどの密閉型容器に入れて、冷蔵庫に入れます。
でも、出来るだけ早く食べましょう。

 

なお、乾燥剤の原料は一般的に「シリカゲル」と呼ばれています。
シリカゲルは二酸化ケイ素からできたもので、間違って食べたとしても、体内では吸収されずに排泄されます。
安全性が確立された鮮度保持剤です。

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