安全なドッグフードの選び方~決定版~

4Dと呼ばれる原材料の正体

4Dミートとは、3D(3次元)の上をいく最新の製法で作られるお肉だと思うと大間違いです。

 

4Dとは、

  Dead(死んだ)
  Dying(死にかけている)
  Disabled(障害のある)
  Diseased(病気の)
の頭文字をとったものです。

 

ドッグフードには、人間が食べられない4Dと呼ばれる最低ランクの肉を使用しているのです。

 

ここで、4Dについて、もう少し詳しく説明します。
牛・豚・鶏処理の最終地点と呼ばれる「レンダリング工場」があります。
この「レンダリング」とは、牛・豚・鶏の食用とならない部位を130℃以上の熱処理でドロドロに溶かし、動物性油脂と固形物(副産物と呼ぶ)を生産することです。

 

主たる目的は、動物性油脂を作ることですが、ついでにできるのが、副産物、別名「肉骨粉」です。
「肉骨粉」は、狂牛病(BSE)で一躍有名になり、はじめて知った方も多いと思います。
末期ガンで病死した犬、動物病院などで安楽死させたペットなどさまざまな動物を「レンダリング工場」で熱処理すれば大丈夫と毎日、たくさんの肉骨粉が作られます。

 

このように本来なら廃棄すべきものをドッグフードの原料に使用しなければ、1kg500円などの低価格では販売できません。
でも、いくら安いからと言って、死んだ動物の肉を食べたら、健康上良いはずはありません。

 

わけの分からない病気にならないように、4Dミートを使用したドッグフードは避けましょう。

ドッグフードに入っている4Dと呼ばれる原材料の正体関連ページ

危険なドッグフード
ペットフード安全法では、ペットフードの製造に使用した添加物の記載が必要ですが、原材料に含まれる添加物の表示までは義務付けていません。 あなたの愛犬が毎日食べるドッグフードには危険な合成添加物がたくさん含まれている可能性があります。
犬には発色剤の亜硝酸ナトリウムは危険すぎる!
亜硝酸ナトリウムはいわゆる発色剤で、肉などに多く含まれるアミンと結合して発ガン物質に変化します。亜硝酸ナトリウムは犬にとって、害にしかなりません。
ドッグフードのいろいろな分類
市販のペットフードには、目的、形状(タイプ)、グレードなど様々な分類方法があります。
犬には炭水化物は不要
肉食動物の犬にとって、穀類などの炭水化物を食べるような体になっていません。犬には、新鮮な肉を豊富に含む高たんぱく低炭水化物の食事が必要なのです。
パッケージのここをチェック!
購入前にドッグフードのパッケージをチェックして下さい。特に、賞味期限・成分・原材料名の表示の確認は重要です。
原材料表示の読み方
パッケージの表示で最も分かりにくいのが、「原材料名」です。 実は、犬にとって良くないものが入っている場合があるので、原材料表示の読み方について、わかりやすく説明します。
腐らないドッグフードの秘密
ドッグフードの賞味期限がなぜ長いのしょうか。 それは強力な保存料、酸化防止剤が入っているからかもしれません。
並行輸入品には要注意!
通常、「並行輸入品」は、日本国内向けの正規品に比べて、格安で購入できますが、 この「並行輸入品」には注意が必要です。
酸化防止はビタミンC+Eで
ペットフードに油脂成分を使う以上、酸化防止剤の使用は避けられません。 ビタミンCとビタミンEの2段構えで、油脂成分の酸化を防止します。
窒息死を防ぐフード形状
犬がドッグフードを丸呑みして、窒息死する事故が起こっています。 フード形状が愛犬を恐ろしい窒息死事故から守ることができるかもしれません。
AAFCOとは?
アメリカでペットフードの品質管理を定めているのが、AAFCOです。 AAFCOは、ペットフードの栄養基準などのガイドラインを設定しています。 ただし、基準を決めている機関であって、ペットフードの検査機関ではありません
ドッグフードの保存方法
ドッグフードの保存方法は、ドライタイプ、ウエットタイプ、半生タイプでそれぞれ異なります。 ドライタイプの開封後は、この酸化を少しでも防げるように念には念を入れる方法で保存します。
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犬に与える1日分のフード量は、年齢や体重、運動量によって違ってきます。サイズも年齢も違う犬たちの1日分のフード量を比較的簡単に計算できる方法を紹介します。
1日分のフード量管理術
毎日、フード量を計量するのは結構面倒なものです。私が行っている超簡単にできる1日分のフード管理術を紹介します。
安いフードを作るための工夫
ドッグフードメーカーは安いドッグフードを作るために、いろいろな工夫をしています。 それらによって、愛犬の健康状態が変わってくるとしたら、注意してフード選びしたいものです。
犬は味覚音痴
ドッグフードの広告を見ると、「犬が大好きなビーフ味」などと、犬にも味覚がなにより大切だと錯覚しますが、犬は人間のように味にこだわりません。
おすすめフードを選定している雑誌とは
毎年、アメリカで公正・中立的な立場からおすすめドッグフードを選定している雑誌をご存知ですか?それは、『The Whole Dog Journal』という犬専門の月刊誌です。